豆玩舎ZUNZO(おまけやズンゾ)のこと、宮沢賢治+上方落語=賢治噺、などなど
 
<< 三ヶ月 | main | 街人講座、復活。 >>
チェロと筝による"ふるさとコンサート"
予告
http://omakeyaqzo.jugem.jp/?eid=86


昨年入籍♪のご両人ながら今のところ日米に分かれて暮らし、
「七夕」デュオとでも言おうか、この時期に演奏で合流。

土曜日のことで、
外せない仕事があって休めなかったが、半ドンで引く。
2時間の移動を経て会場に着いたら、
ちょうど授乳に出ていた嫁ハン+チビに合流。
ウチは「バタバタ」

木村伶香能(箏、三絃)さん
http://reikano.yamadaryu.com/
三絃(三味線ですな)で邦楽の「新ざらし」
…寄席の出囃子にもある「さらし」シリーズだろうか、唄入りの本寸法。
ギターでいうところのプリングオフとハンマリングダウンで
カラコロカラコロカラコロカラコロ、お三味を手なずけている。
姐さん、乙だねっ、粋だねっ。
 
玉木光(チェロ)さん 
http://hikarutamaki.blog68.fc2.com/
いつも気真面目「ゴーシュ」なチェロの演奏も、
心なしか艶っぽく…「噴水」というタイトルに違わず、
飛沫が舞ってましたね。
いよっ!水も滴るいい男。

何しろデュオがよかった、
「六ら星(むつらぼし)」は元曲の尺八パートをチェロで。
昴を描いた様は、チェロの宵闇を瞬く箏が星のようだった。

まさにこのデュオのために書かれた
この演奏会のタイトルチューン「花が舞う」は、
嫁ハンいわくドビュッシーのソナタを想わせる、と。なるほど。
今後、花・鳥・風・月とシリーズになるというから期待。

アンコールに「竹田の子守唄」
まぁなんとウチの子のために!なんと贅沢な子守唄…と
勝手に喜ぶバカ親×2でしたが、
まるで愛おしく我が児を抱く母、寄り添って唄う父
…見えたね、幸福な寝顔が。
聞こえたね、健やかな寝息が。
感じたね、柔らかな温もりが。
あっ、ここにおった、実物が。
 
しばらくコンサートは無理だろうと、
年末にあわてて「教授」のピヤーノを聴きに行ったりしたが、
いやはや我が子を抱いて演奏を聴けるとは…
おチビは生後三ヶ月にしては、泣かずに機嫌よう聴いておった。
むしろすやすや寝たのも居心地よかったのでしょう。
甥(2)がやっぱりおとなしくよく聴いておった、
義姉が普段から聴いてるんだろうな。

昨年我孫子で行われた、
「ガキどもとガチンコ勝負」な演奏会みたいに、
就学未満どんとこい!な環境を是非。
 http://kankarakan.jugem.jp/?eid=747

終演後、いろいろお話できよかった。
息子のプクらはぎに「癒されるぅ」と、伶香能さん。
舞台上の凛とした姿とはうらはらに、小さくてかわいらしい方でした。
嫁ハンが「土神と狐」のもの文CDをプレゼントし、
ドビュッシーの(フルート・ビオラ・ハープ)ソナタをこの二人で!と推し、
クロマチック(#・♭がある)なので無理では?と私が制したら、
「じゃ(箏を)ニつ並べなきゃ!」と伶香能さん。
おっ、期待。

ツアーは長野、東京と続きます。 
【2010.06.16 Wednesday 13:05】 author : おまけ家九三
| 藝術 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
【2017.11.13 Monday 13:05】 author : スポンサードリンク
| - | - | - | pookmark |
この記事に関するコメント
ご紹介ありがとうございます。
私どもの演奏が、ご家族の幸福に貢献してなによりです!また来てくださいね〜。

ところでおまけ家さんのオムツがえテクニック、すごいらしいですね!
| tamaki | 2010/06/20 10:53 PM |
>たまきさん

もちのろんで応援してます!
ツアー、楽しんでくださいね♪

オムツがえテク?
そうですね、めきめき向上してます。
楽器の腕はガックシですけど…
| omakeya qzo | 2010/06/23 10:53 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://omakeyaqzo.jugem.jp/trackback/89
トラックバック
無料WEBツール広告