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人体交響劇をしてきました

人体交響劇をしに地元・栃木県足利に帰ってきました。11/25@足利市民プラザ(長文ご容赦)

説明します。もともとその会は、舞台装置や衣装を使わず身振り手振りと肉声だけで童話劇を行なう「人体表現」…というのをやってました。落語のように受け手の想像を預ける劇なので、演者がよほど訓練しないといけない手法ですが、実際は子どもが演ってるのをオトナが温かく観ている…ように私には見えました。元々はピーターパンやグリム、神話なんかもあり多言語を用いたりもしてました。が、私が仲間入りした35年くらい前は宮沢賢治童話が軸で、手法も「人体交響劇」になりました。

これまた説明すると、語り手である言語班と、おおよそ見えてる範囲を表現する視覚班と、見えてない裏テーマや雰囲気やニオイを演じる(ここが特徴)聴覚班に表現を分業し、あたかも文楽のように三業一体で成立させるのが、人体交響劇です。文楽と違い、専業ではなく基本的にローテーションで三交代します。あまりにも独自の進化を遂げたために、よりガラパゴスで前衛で抽象でチームワークな感じがして、老若男女が想像力をかきたてられる劇だと思います。

 

 

 

 

その劇をしているものがたり文化の会は地域母体の「パーティ」の集合体なんですが、私が所属していた足利の会が、このたび前身の頃から通算して40周年の発表会で。この会のおかげで情操を育んでもらったし全国に友達はできたし、家族連れで行ってきました。

宮沢賢治さんを大師匠のように思っているし、先生は当然師匠だしおかみさんだし、OBOG会というより濃いめの一門のような義兄弟のような仲間から声をかけてもらって、内緒だけど発表にも出ることにしました。

 

前日練習

 

演目はそれぞれ宮沢賢治グレイテスト・ヒッツですが、われわれの出しものは、内緒だけど「月夜のけだもの」でした。前述の言語班を、今回は専業で私が上方落語調に。音楽は和太鼓ライヴで。

 

人体交響劇も賢治落語も…機会があれば、ぜひご覧ください。

【2018.11.28 Wednesday 17:42】 author : おまけ家九三
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【2019.08.07 Wednesday 17:42】 author : スポンサードリンク
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この記事に関するコメント
うちのブログに返事書いちゃったけど改めてお久しぶり!
前田パーティはいつでも楽しそうだね。
前日練習の部屋って逸人の初盆のとき泊めてもらったところかな?
都合がつけたら又出てくださいね。
「月夜のけだもの」声に一段とハリがあるよう・・・。
「ツエねずみ」のアンコールも多いけど。
よろしくね!
| むらぺ | 2018/12/01 11:59 AM |
むらぺ先生、ありがとうございます。
12/5は「月夜のけだもの」だそうで、
偶然でびっくりしてます。
のちほどご連絡入れます。

前日練習は、専用パーティルームGBMは
他のクラスが練習していて
我々は別で公民館を借りて(秘密裏に…笑)
この後、夜に会場でもう一度リハーサル。
当日太鼓の前拓と初合わせ…の突貫工事でした。
| おまけ家 | 2018/12/02 1:24 PM |
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